
生命保険の仕事をちゃんとしていますか?
生命保険の仕事をちゃんとしていますか?
こう問いかけられたら、私も「ドキッ」としますね。
最近、別業界のある方と話ししていて気づきがありました。
ダルマ塾の良いところというか、特徴というか…
それは、優秀な人も、苦しんでいる人も、ベテランも、新人さんも
共通してこの仕事(保険セールス)が好きであること。
または、好きになりたいという人。
お金を稼ぐことや、成績のことが優先される人、
もちろん、フルコミのセールスですから当然のことだとは思います。
しかし、お金や成績で始まって、お金や成績で終わる人は、
ダルマ塾に来ても長くは続かないのです。
私のような仕事は、ともすると「成績の良い人」がたくさん通うことでブランディングされやすいです。
例えば、予備校なんかも「東大入学者〇〇人」とかは重要な宣伝要素ですよね。
しかし、やっと気づいたのです。
ダルマ塾のブランディングは、
「この仕事が好きな人が集まる塾」
であることなのです。
生命保険の仕事をちゃんとしていますか?
こう問いかけられたら、私も「ドキッ」とします。
セールスとしての心構えと、保険募集人としての心構えと
この一見相反することに常に自問自答が必要ですね。